【2019年版】お金がなくても薬剤師になる方法!

  • 10/18/2019
  • 10/20/2019
  • 転職
  • 29回

薬剤師になりたい方向けの記事。社会人でも医学薬学では編入生はザラです。問題はお金。薬剤師になれば、返済は可能でしょう。どういう方法があるかご紹介します。

結論:企業や病院の奨学金を狙え!ローリスク・ハイリターン戦法

早速、結論ですが『企業や病院の奨学金制度』を利用しましょう。

薬剤師に限らず、医療系の業種は、地域によってその人口分布にばらつきがあるのが特徴です。

特に薬剤師の場合、都心に行けば行くほど充実傾向。地方に行けば行くほど不足傾向です。

 

これを逆手に取ると、地方に行けば行くほど薬剤師不足ですから

薬剤師ならば「収入UPを狙う転職面でチャンス!」

薬剤師になりたい学生さんならば、「学費面でチャンス!」です。

【終身雇用崩壊】2025年にむけて破壊的イノベーション開始。

こんにちは、ヤクパラです。

世間では終身雇用の「崩壊」が話題になっています。

45歳が定年退職のラインであると実質確定したような雰囲気です。

しかしいまのところ、その影響は少なめです。

薬剤師の場合、そもそも終身雇用の概念はあまりあてはまらないため、他人事のように捉えている方も多いと感じます。

それでも薬剤師は荒波にまだまだ強い。世間と違って仕事はいくらでもある!

仮に45歳で定年退職であっても、薬剤師という国家資格は個人の資格。

日本全国どこでも通用するし、雇用形態、業務内容も多岐に渡ります。

選ばなければ、世間と違って仕事はいくらでもある状態です。

ただし、10年後、20年後はわかりません。その時にはそういうことが出来たのももはや過去の話なのかもしれません。

 

今のうちに一生あなたを支える国家資格を手に入れてしまおう!

人口減少社会に突入していくことはもはや避けられません。

総務省のサイトから資料をみると、恐怖を感じるくらいに人口まで減ってしまうという恐ろしい報告も上がっています。

政府は対策として、移民をどんどん入れている現状です。

移民という名を伏せてはいるものの、事実上世界で一番移民を受け入れている国になっています。

 

そうなったとき、仕事に困るのは明白です。

雇用市場で戦うのは、バイリンガルが標準の外国人になります。

外国人の雇用市場は、現時点で多くは大手チェーン店などの労働力がメイン。

でもそこもセルフレジやロボティクス、AIなどのテクノロジー技術の発展によって

別に人が対面で提供しなくても良くなった場合、彼らも職を求めてスキルを高めます。

島国育ちの日本語しか話せずどんどん人口減少によりマイノリティ化する日本人と

多様性が普通。異国地日本に来てまで本気で仕事を求めている外国人とでは

スキル、マインドの総合的観点から、これからの若手の日本人は厳しい競争にさらされるのではないでしょうか。

 

でも、そこに国家資格である薬剤師の免許があった場合はどうでしょう。

医療は絶対に必要な産業の一つ。

少子高齢化社会がさらに進行する昨今は

医療費削減運動が巻き起こり経営は厳しいという側面はあるものの

会社が潰れたからと言って、資格喪失するわけではありません。

更新制にならない限り、一度取ってしまえば、一生あなたを支える唯一無二の国家資格です。

お金をかけずに薬剤師になる方法!

繰り返しですが、手っ取り早いのは冒頭でも述べたとおり

その地域にある企業または病院の奨学金制度を利用することです。

なぜか。
それは「就職した年数に合わせて返済免除」という制度になっているからです。
なぜ、そうまでしてくれるのか。
それは、薬剤師不足だからですね。

これって、企業や病院からみると、あなたに投資しているようなもんなんですよ。

薬剤師というのは、良くも悪くも、つぶしがきいてしまう贅沢な立場がある職能です。

日本全国どこでもいけてしまいますからね。

ですから、雇用する側からすると採用してすぐに辞められると困っちゃうわけです。

可能ならば、とどまってほしい。それは患者さん目線で言っても同じです。

毎回違う方に、健康面の深い相談はできません。担当がついてほしいと思うのが、顧客心理です。

 

大学にも奨学金制度や特待生制度がある。

企業・病院だけではなく、大学も学生獲得に必死です。

その地域が薬剤師不足であればあるほど、地域に根ざす薬剤師を育てなければなりません。地域医療を人材育成面から支える重要な役割があるわけです。

それがゆえ、地元出身枠や低所得でも通学できるような特待生枠が存在します。

それを活用しようというわけです。現在日本全国に約70校ほどあります。

まだ調べていない方。

自分にとって資金面から適当だと思える学校を探してみましょう。

資金面から進学校を決めるという方法!

薬剤師になるには、最低6年間という長い時間を経て合格しなければなりません。

大学選びは重要な要素の一つです。

将来、製薬会社や国公立の病院、研究開発などを志す方は

それに加えて学歴も重視しなければならないため選択肢は必然的に減りますが、そうでない場合。

いわゆる

  • 中小企業の薬局
  • 大手チェーン薬局
  • ドラッグストア
  • 開業医や地域クリニックレベルへの就職
  • 地方の行政機関など

はそこまで学歴を重視していない傾向です。

ここに地元に医療面から貢献したいという志があればなおさら。

学費資金面、学歴就活面、地域貢献面の3つの視点から、自分にとって一番適切だという大学を選びましょう。

どの大学へ行こうが、受験する国家試験は皆いっしょ。

「合格率が学校で違うじゃないか」と聞こえてきそうですが、

「その学校に行ったら絶対に合格できる」わけではありません。

「どこの大学に行こうが、やるのは本人あなた」

受からないのは、学校のせいではなく、あなたのせいです。

逆にいえば、合格さえしてしまえば、こっちのもんです。

あとは能力と人物像次第でいくらでもキャリアを追求できます!

薬剤師という国家資格が『あなたを一生涯支えてくれるセーフティネット』になります。

もうひとつ付け加えるとすれば

薬剤師にならずとも、これからは勉強していかない人は淘汰されてしまいます。

淘汰されるということは、低所得に甘んじるという人生だということです。

薬剤師はじめ、医療人は皆、生涯学習の義務を負っています。

勉強するのが当たり前の業種なんです。

私は正直、出来損ないでした。勉強も大の苦手。

夏休みの宿題なんて夏休み終わってからとりかかる始末なくらい大の勉強嫌い。

そんな私でも、薬剤師を目指し始め、底辺から這い上がって薬剤師になりました。

だからあえていいます。

いまの学力なんて無関係です。

やると決めてからが勝負です。

やると決めたのに、経済的理由で目標を諦めるのはやめてください。

活路は必ずみつかります。

そんな人にむけてこの記事は書きました。

入り口の段階で迷っている方はぜひ参考にしてください。

もちろん、通常の奨学金制度も活用できます。

薬剤師になれば、返済は余裕です。ボーナス使えば数年でチャラ。

あとは全部プラス転換です。親孝行も思う存分出来ます。

自己成長のための資金も同世代よりはるかにあります。

身の回りにいる人達は、成長意欲の高い人達がいます。

患者さんの年齢層は平均70代以上ですから、若いうちから人生の出口に携われます。

すると、自分の人生についても考え始めます。

生き方を、あり方を、患者さんから医療を通じて学びます。

『お金のために働く』 以外の仕事の仕方がみつかります。

自分らしさを追求し始めます。

職能発揮が自分らしく生きる手段になったら儲けものです!

薬剤師はその可能性がある仕事だと個人的には思っています。

ぜひ、薬剤師を目指す人が増えてくれればなぁと思っています。

さいごまで読んでくれてありがとうございました。

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